カラーにも色々な種類がありますが、
『普通のカラーにはもう飽きた』
「ちょっと攻めた色味にチャレンジしたい』
『人とかぶらないようにしたい』
そんな方へオススメのビビッドカラー。
今回はビビッドカラーってどういったものかご紹介していきます。
これを知ってカラーの楽しみを広げていきましょう☆
今オススメの4種類!
ビビッドなカラーにも様々な種類がありますが、代表的なものが
マニキュア
マニックパニック
塩基性カラー
カラーバター
この4つです!!
それぞれ特徴はありますが、どれもハッキリとした色味を出すにはオススメになっています☆
鮮やかな色味が出せる
一般的に使われているカラー剤はアルカリカラーというもので、明るくしたり暗くしたりしたところに色味を入れるというものなのですが、上でオススメした4つは髪にそのまま色をくっつけるといったものになっています!
なので、選んで塗布した色味をそのまま髪の色として出してくれるという事です☆
ダメージは0!!
ハッキリとした色が入るので、痛みが心配な方もいらっしゃると思いますが、そもそも髪の中に付着するだけのものなので髪を傷める事はありません。
むしろ髪をコーティングしてくれるので、手触りなどはよくなります☆
持ちは約2〜3週間
カラー剤と違って髪の中で染まるものではないので、だんだん色味は落ちていきます。
ケアの仕方や色味にもよりますが、しっかりと色を感じるのは2〜3週間だと思ってもらえると良いと思います。
注※ブリーチは必須!!
実はこれらのカラー剤は黒髪や茶色の髪に色を被せても、色味はわかりません。
基本的にブリーチをする事が必須です。
上の方でダメージは0とお伝えしましたが、ブリーチによるダメージはどうしても出てしまうので、そういった部分が気になる方にはビビッドな色味はオススメ出来ません。
痛みが気になる方は試しに毛先だけやってみたり、部分的に染めてみるのもアリだと思います☆
まとめ
・髪にくっつけて鮮やかな色を出す
・薬剤によるダメージは0
・持ちは約2〜3週間
・ブリーチは必須
ハッキリとした色味は初めてやる時は抵抗があると思いますが、一度クセになるといろんな色味を楽しんでみたくなりますよ☆