最近ショートにされる女性が増えてきています。芸能人やモデルさんの髪型を見て影響を受けたり、ヘアカタのスタイルでショートを見て切りたくなる方が多いと思います。
更にショートを経験されて
「もっと短くしたい!」
という気持ちが出てきてベリーショートにも挑戦したいという方もいらっしゃると思います。
しかし、自分に似合うのかどうかが分からず避けてしまっていませんか?
今回はそんな方に失敗しないベリーショートのポイントをお伝えしていきます☆
丸みは残す
ベリーショート=男の子っぽくなるというイメージもあるかと思いますが、丸みを大事にすれば女性らしいベリーショートになるんです!
男性らしいベリーショートはシャープさを出す事が大事になってくるのですが、女性のベリーショートは逆で
丸みをいかに残すか
がポイントになってきます。
なので、あまりツンツンせず柔らかいベリーショートを目指していきましょう☆
かりあげる場合は甘めに
スタイルによってかりあげる場合もあると思いますが、あまりしっかりかりあげてしまうとモード感が強くなってしまうので要注意です!
甘えめに残せばスタイルにも甘さが残りかわいらしいベリーショートに仕上がります☆
前髪は流すか軽めで
ベリーショートはバランスが大切ですが、その中で前髪はとても大事!
顔まわりは肌との馴染みをよくすると違和感がなく柔らかい印象になるので、流すか軽めがオススメです☆
重めやパッツンは個性的な印象になるので、初めは流すか軽めから慣れていきましょう。
パーマで柔らかさを出すのもアリ
パーマをかける事で毛先に柔らかさが出て、丸みが出て髪型が柔らかくなります。
立たせるというより曲げるイメージでパーマをかけるといいと思います。
扱いやすくスタイリングもしやすくなりますよ☆
以上の4つを意識すればベリーショートも入りやすく、失敗も少ないと思います!
まとめ
・丸みを残す
・かりあげる場合は甘めに
・前髪は流すか軽めで
・パーマで柔らかさを出すのもアリ
ショートに飽きた方はぜひベリーショートにもチャレンジしてみましょう!